日本大百科全書(ニッポニカ) 「粉飴」の意味・わかりやすい解説 粉飴こなあめ 甘味料の一種で、水飴を脱水乾燥して白色の粉末にしたもの。比較的糖化度が低く(ブドウ糖含有率15~30%。通常の水飴は35~45%)、デキストリンの比率が高い水飴を、噴霧乾燥するかあるいは真空乾燥して製造する。水に溶けやすいうえ、水に溶けたものは粘性が高い。特有の穏やかな丸みのある甘味をもつ。清酒の酒造用添加物や、菓子、佃煮(つくだに)、調味料、缶詰の調味液などのつや出し、粘稠(ねんちゅう)度増加などに使われる。また腎(じん)疾患の低タンパク質高エネルギー食のエネルギー源としても使用される。[河野友美・山口米子] 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 経験5年必須/総合マーケティングマネージャー/マーケティング管理.企画~進行/リーガル&IT領域/リモート可 株式会社アシロ 東京都 新宿区 年収700万円~900万円 正社員 SEOコンサルタント/Uターン歓迎!クライアントをWebマーケティングで成長させるプロフェッショナル ウェブココル株式会社 福岡県 福岡市 年収450万円~1,000万円 アルバイト・パート / 契約社員 Sponserd by
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