粒度試験(読み)りゅうどしけん

最新 地学事典 「粒度試験」の解説

りゅうどしけん
粒度試験

grain size analysis

土や堆積物の粒径分布を求めるための試験。対象とする試料や堆積学・土壌学・土質工学などの各分野によって,粒径の区分や試験の方法などが若干異なるが,粒径分布に基づく粒度組成は,土や堆積物に関する解析にとっては重要な特徴である。土質工学では,土質試験における粒度試験がJISによって定められており,74µmより小さな粒径の試料の粒度は沈降分析(比重計法)によって,74µm以上のそれは標準網ふるいを用いたふるい分析によってそれぞれ行う。

執筆者:

参照項目:粒度分布

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清水

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む