粟田知周(読み)あわた ともちか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「粟田知周」の解説

粟田知周 あわた-ともちか

1737-1801 江戸時代中期-後期歌人
元文2年生まれ。尾張(おわり)(愛知県)の熱田神宮神職芝山重豊(しげとよ),冷泉為村(れいぜい-ためむら)・為泰父子にまなぶ。享和元年7月26日死去。65歳。字(あざな)は守数,済夫。号は培根堂,培翁,草堂。名は「ともかね」ともよむ。著作に「翁草」「草堂随筆」「椀鳴声」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む