…この粟飯原次郎は桓武平氏千葉氏から分出して千葉氏被官となった粟飯原氏の一族である。(3)さらに以上の2氏との関係は不明であるが,鎌倉時代の京都六波羅奉行人の系譜をひくと思われる粟飯原清胤が,室町幕府政所執事・引付奉行として活躍しており,その子直胤も奉行人となったほか,幕府奉公衆に編成されたものの中にも粟飯原姓が多い。【外岡 慎一郎】。…
※「粟飯原清胤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...