コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

粥川伸二 かゆかわ しんじ

美術人名辞典の解説

粥川伸二

日本画家。大阪生。号は新児・心児。初め山口草平、のち土田麦僊師事。国画創作協会会員となるが、同会解散後は新樹社に参加。のち院展に出品し、院友となる。長崎をテーマとした蘭画風の作品を能くし、後年舞妓モティーフとした。昭和24年(1949)歿、52才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

粥川伸二 かゆかわ-しんじ

1896-1949 大正-昭和時代の日本画家。
明治29年2月24日生まれ。土田麦僊(ばくせん)にまなぶ。国画創作協会展へ大正7年の第1回から出品し,「妖影」など超現実的な作品を発表。昭和3年新樹社結成にくわわり,「蘭船入津」「長崎港」などを出品。のち院展で活躍した。昭和24年1月1日死去。54歳。大阪出身。大倉商業中退。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

粥川伸二の関連キーワード昭和時代

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android