コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山口草平 やまぐち そうへい

2件 の用語解説(山口草平の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

山口草平

日本画家。大阪生。名は光四郎。中川蘆月に学び、また独学で水彩技法を修める。挿絵画家としても活躍。また一時大石順教尼(よね)と結婚し、日本画の手ほどきをした。昭和36年(1961)歿、78才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山口草平 やまぐち-そうへい

1882-1961 大正-昭和時代の挿絵画家。
明治15年生まれ。独学で日本画をまなび,文展,院展などに出品した。大正10年ごろから「サンデー毎日」や「朝日新聞」の連載小説の挿絵を担当。代表作に大仏(おさらぎ)次郎「水戸黄門」(昭和9年「朝日新聞」)がある。昭和36年7月8日死去。79歳。大阪出身。国学院専門部卒。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

山口草平の関連キーワード井川洗厓苅谷深隍斎藤五百枝志村立美鈴木御水寺本忠雄富永謙太郎福島鉄次松野一夫嶺田弘

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone