糖ペプチド(読み)トウペプチド

化学辞典 第2版 「糖ペプチド」の解説

糖ペプチド
トウペプチド
glycopeptide

グリコペプチドともいう.一般には,糖とペプチドが共有結合したものをいい,天然には,タンパク質部分の分子量の小さい血液型糖タンパク質や細菌細胞壁ペプチドグリカンなどのほか,尿中に見いだされるものがある.また,バンコマイシン,テイコプラニンは糖ペプチド系抗生物質として知られる.糖タンパク質をタンパク質加水分解酵素で消化すると得られるオリゴ糖とペプチドとの共有結合物もよく研究されており,結合様式は,セリン,トレオニンなどのヒドロキシ基とガラクトサミン,キシロースとのO-グリコシド結合,およびアスパラギンとグルコサミンの間のN-グリコシド結合の二つに大別される.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...

バーゲンの用語解説を読む