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糸切底 いときりぞこ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

糸切底
いときりぞこ

土器あるいは陶磁器の底部に指紋状の筋のあるものをいう。轆轤 (ろくろ) で成形した土器を台から取るときに,1本の糸の両端を持って強く引きながら切り離すので,このような跡が残る。轆轤の右回りと左回りによって,筋の文様が違ってくる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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