糸底(読み)イトゾコ

デジタル大辞泉 「糸底」の意味・読み・例文・類語

いと‐ぞこ【糸底】

《ろくろから糸を使って切り離すところから》陶器の底。糸尻いとじり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「糸底」の意味・読み・例文・類語

いと‐ぞこ【糸底】

  1. 〘 名詞 〙 陶磁器の底の部分成形のときに糸でろくろから切り取った底部。また、一般の焼物の底座をもいう。糸切り底。糸切り。糸尻糸床(いとどこ)
    1. [初出の実例]「盃をうつむけ、糸底にて受けさまに」(出典:咄本・醒睡笑(1628)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む