糸底(読み)イトゾコ

デジタル大辞泉 「糸底」の意味・読み・例文・類語

いと‐ぞこ【糸底】

《ろくろから糸を使って切り離すところから》陶器の底。糸尻いとじり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「糸底」の意味・読み・例文・類語

いと‐ぞこ【糸底】

  1. 〘 名詞 〙 陶磁器の底の部分成形のときに糸でろくろから切り取った底部。また、一般の焼物の底座をもいう。糸切り底。糸切り。糸尻糸床(いとどこ)
    1. [初出の実例]「盃をうつむけ、糸底にて受けさまに」(出典:咄本・醒睡笑(1628)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む