紀俊長(読み)きい としなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀俊長」の解説

紀俊長 きい-としなが

?-? 南北朝-室町時代の神職,歌人。
紀俊文の孫。紀伊(きい)日前(ひのくま)・国懸(くにかかす)神宮(和歌山県)の神主。応永5年(1398)後小松天皇の侍従。従三位。12年出家して摂津琴浦(兵庫県)に隠棲。歌が「新後拾遺和歌集」「新続古今和歌集」に3首おさめられている。法名は宗傑。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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