ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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…紅山後は赤峰市の東北6km,英金河畔にある高さ200mの紅山と呼ばれる花コウ岩の丘陵の東麓一帯にある黄土台地で,第1次文化の住地,第2次文化の住地と墓が発見された。第1次文化は紅山文化と呼ばれ,彩陶,粗陶,石斧,石庖丁,石犂,石鏃,細石器を伴い,黄河流域の仰韶文化の影響を受けている。赤褐色磨研壺,鬲(れき),鉢,環状石斧,袋穂状青銅斧の鋳型などを出す第2次文化の住地は,夏家店下層文化に属し殷代に並行する。…
※「紅山文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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