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紋羽 モンパ

2件 の用語解説(紋羽の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

もん‐ぱ【紋羽】

綿布の一種。地質が粗く、柔らかで、けば立ったもの。足袋裏や肌着に用いられた。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の紋羽の言及

【泉南[市]】より

…江戸時代には多くの村が岸和田藩領となったが,街道交通の要地である信達市場(しんだちいちば)には紀州藩主が宿泊する本陣が置かれ,また市も開かれてにぎわった。近世以来綿花が栽培され,それを原料にした和泉木綿,紋羽(もんぱ)(かつて足袋底の内側などに使われた目の粗い綿布)の産地となった。第2次大戦後,太糸紡績中心の小零細な特繊紡績業が集中し,泉州繊維産地の一部を形成している。…

※「紋羽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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