素人宿(読み)しろうとやど

精選版 日本国語大辞典 「素人宿」の意味・読み・例文・類語

しろうと‐やどしらうと‥【素人宿】

  1. 〘 名詞 〙 素人で、奉公人雇入れの周旋をする宿。玄人(くろうと)の、人宿(ひとやど)に対するもの。江戸時代、親類の者、または同郷の知人のみにつき、一〇人まで奉公口の周旋を認められた。
    1. [初出の実例]「一素人宿共之儀」(出典:御触書寛保集成‐四〇・享保一七年(1732)二月)

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