素人宿(読み)しろうとやど

精選版 日本国語大辞典 「素人宿」の意味・読み・例文・類語

しろうと‐やどしらうと‥【素人宿】

  1. 〘 名詞 〙 素人で、奉公人雇入れの周旋をする宿。玄人(くろうと)の、人宿(ひとやど)に対するもの。江戸時代親類の者、または同郷知人のみにつき、一〇人まで奉公口の周旋を認められた。
    1. [初出の実例]「一素人宿共之儀」(出典:御触書寛保集成‐四〇・享保一七年(1732)二月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む