細柳営(読み)さいりゅうえい

精選版 日本国語大辞典 「細柳営」の意味・読み・例文・類語

さいりゅう‐えいサイリウ‥【細柳営】

  1. ( 「細柳」は、現在の中国陝西省咸陽県の西南にあたる地名 ) 中国、漢の将軍周亜夫が細柳に営んだ軍営。匈奴に備えて設置された他の将軍の軍営に比べ、規律が厳格に守られていたことで有名になった。転じて、陣営、兵営にもいう。柳営。
    1. [初出の実例]「秋夜関山月、高懸細柳営」(出典:蕉堅藁(1403)東営秋月)
    2. [その他の文献]〔王維‐観猟詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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