経厳(読み)きょうごん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「経厳」の解説

経厳 きょうごん

?-1353 鎌倉-南北朝時代の僧。
摂政一条家経(いえつね)の子。兄厳家(ごんけ)の跡をつぎ,京都の真言宗随心院門跡(もんぜき)となる。嘉暦(かりゃく)年間東寺長者に就任し,康永2=興国4年再任された。文和(ぶんな)2=正平(しょうへい)8年6月死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む