結晶火山礫(読み)けっしょうかざんれき

最新 地学事典 「結晶火山礫」の解説

けっしょうかざんれき
結晶火山礫

crystal lapilli

マグマ中に含まれていた結晶斑晶)が,噴火の際にマグマから離れて放出されたもの。結晶火山弾とも。多くは3cm以下。三宅火山・八丈火山産のアノーサイトの結晶火山礫などがその例。結晶粒外側に急冷したマグマの薄膜が付着していることが多い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む