結晶火山礫(読み)けっしょうかざんれき

最新 地学事典 「結晶火山礫」の解説

けっしょうかざんれき
結晶火山礫

crystal lapilli

マグマ中に含まれていた結晶斑晶)が,噴火の際にマグマから離れて放出されたもの。結晶火山弾とも。多くは3cm以下。三宅火山・八丈火山産のアノーサイトの結晶火山礫などがその例。結晶粒外側に急冷したマグマの薄膜が付着していることが多い。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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