絹猿(読み)キヌザル

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「絹猿」の意味・読み・例文・類語

きぬ‐ざる【絹猿】

  1. 〘 名詞 〙 マーモセット科の哺乳類。体長約二〇センチメートル、尾長約三〇センチメートル。尾は長く有毛だが物に巻き付かず、指の爪は鉤爪(かぎづめ)状で、親指の対向性がない。マーモセット類、タマリン類など二〇種前後に分類され、体色、耳の毛の房、尾の色や模様など、種によって変化に富む。樹上で小群をつくって生活し、果実、昆虫などを食べる。ブラジル、ボリビア、コロンビアの熱帯雨林にすむ。ポケットザル。マーモセット。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む