継目の御判(読み)ツギメノゴハン

精選版 日本国語大辞典 「継目の御判」の意味・読み・例文・類語

つぎめ【継目】 の 御判(ごはん)

  1. つぎめごはん(継目御判)
  2. つぎめごはん(継目御判)
    1. [初出の実例]「新次郎殿継目之御判之義承候条、御取次申候而調進之候」(出典:観心寺文書‐永祿七年(1564)九月二九日草部助兵衛書状)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む