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綿引東海 わたびき とうかい

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美術人名辞典の解説

綿引東海

幕末・明治の漢学者。常陸生。名は泰、字は天行、東海と号す。原伍軒の門に学び、弘道館訓導を経て宮内省に出仕。著書に『烈士詩伝』『疑獄録』等がある。大正4年(1915)歿、49才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

綿引東海 わたびき-とうかい

1837-1915 幕末-明治時代の漢学者。
天保(てんぽう)8年生まれ。原市之進(伍軒)の門にまなぶ。明治3年常陸(ひたち)水戸藩校弘道館の訓導となり,のち宮内省につとめた。大正4年死去。79歳。常陸出身。名は泰。字(あざな)は天行。通称は泰介。著作に「自強斎叢書」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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