企画競争入札(読み)キカクキョウソウニュウサツ

デジタル大辞泉 「企画競争入札」の意味・読み・例文・類語

きかく‐きょうそうにゅうさつ〔キクワクキヤウサウニフサツ〕【企画競争入札】

官公庁が物品・役務の調達等を行う際、入札参加者を公募し、企画書の提出を求め、事前に定めた採点方式で点数が高い業者に発注する入札方式のこと。受注者に特殊な施設や技術、企画力などが求められ、価格のみで決まる一般競争入札がふさわしくない案件で採用される。→総合評価方式
[補説]従来、官公庁の契約は公益法人等との随意契約が多くの割合を占めていたが、競争性や透明性の確保の点で問題があることから、財務省は平成18年(2006)、可能な限り一般競争入札や企画競争入札に変更するよう指示する通達を出した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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