総地頭・惣地頭(読み)そうじとう

大辞林 第三版の解説

そうじとう【総地頭・惣地頭】

鎌倉時代、領地を分割支配した数人の小地頭職を統轄した者。普通、一門の総領が任ぜられ、領地を総体的に支配した。総領地頭。大総領。
鎌倉初期、西国の一定地域の小地頭(名主)を統轄するため、幕府から派遣された地頭。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android