総嫁(読み)ソウカ

精選版 日本国語大辞典 「総嫁」の意味・読み・例文・類語

そう‐か【総嫁・惣嫁】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、京坂地方で、路上で客を引く最下級の売春婦をいう語。夜鷹(よたか)総右衛門。そうよもん。そうよめ。
    1. [初出の実例]「所によりてかへべし、かみがたにてついころび、さうか、惣右衛門」(出典:随筆・吉原失墜(1674))
    2. 「舟入も広きめぐみの守護代り〈正友〉 四面にさうかの哥うたってくる〈松臼〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)

そう‐よめ【総嫁・惣嫁】

  1. 〘 名詞 〙そうか(総嫁)浮世草子・好色訓蒙図彙(1686)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む