日本歴史地名大系 「緑ヶ丘窯跡群」の解説
緑ヶ丘窯跡群
みどりがおかようせきぐん
[現在地名]相生市緑ヶ丘一丁目・同四丁目
や坏などの雑器を中心に焼成している。特徴的な器種としては、双耳壺・突帯
・耳皿・手付
がある。当窯跡群の窯体構造は、通常の半地下式の窯とは異なり、窯体のほとんどが地上に構築されたと思われる地上式窯である。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
や坏などの雑器を中心に焼成している。特徴的な器種としては、双耳壺・突帯
・耳皿・手付
がある。当窯跡群の窯体構造は、通常の半地下式の窯とは異なり、窯体のほとんどが地上に構築されたと思われる地上式窯である。
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