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繁し しげし

大辞林 第三版の解説

しげし【繁し】

( 形ク )
「しげい(繁)」に同じ。 「今日見れば木立-・しも/万葉集 4026
「しげい(繁)」に同じ。 「上なども-・う渡らせ給ふに/栄花 初花」 「蛍-・くとびまがひて/源氏 帚木
「しげい(繁)」に同じ。 「隣の、-・く、咎むる里人多く侍らむ時に/源氏 夕顔
「しげい(繁)」に同じ。 「人言の-・き時には/万葉集 2852」 「 - ・かりしうき世の事も忘られず/更級」 → しげい(形)

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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