織田信敏(読み)おだ のぶとし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「織田信敏」の解説

織田信敏 おだ-のぶとし

1853-1901 幕末-明治時代の大名,華族。
嘉永(かえい)6年10月19日生まれ。織田信学(のぶみち)の子。慶応4年出羽(でわ)天童藩(山形県)藩主織田家3代となる。戊辰(ぼしん)戦争に際し奥羽鎮撫使の先導役をつとめる。のち奥羽越列藩同盟にくわわったが降伏,隠居する。跡をついだ弟寿重丸(すえまる)が幼少のため,特命をうけて明治2年藩知事となった。子爵。明治34年6月6日死去。49歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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