纏回(読み)てんかい(その他表記)Chan-hui; Ch`an-hui

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「纏回」の意味・わかりやすい解説

纏回
てんかい
Chan-hui; Ch`an-hui

中国,シンチヤン (新疆) ウイグル (維吾爾) 自治区住民に対する清代の呼称イスラム教徒で頭に白布を巻いていたのでこの名が起った。トルコ族で 15~16世紀以来,タリム盆地オアシス農耕を行なっており,回子とも呼ばれていたが,現代ウイグルと呼ばれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 項目

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む