美鈴湖(読み)みすずこ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「美鈴湖」の意味・わかりやすい解説

美鈴湖
みすずこ

長野県中央部、松本市浅間温泉の東方山地にある人造湖。面積1.1平方キロメートル。江戸初期に松本藩が農業用水池としてつくったもので芦の田池(あしのたいけ)と称した。何回かの改修ののち、1951年(昭和26)拡張され美鈴湖と名づけられた。湖岸からは縄文時代土器石器が出土する。湖岸は松林が多く、オートキャンプ場として整備されている。かつて湖上スケートリンクになったが近年結氷が弱く、利用されていない。JR中央本線松本駅からバス約40分。

[小林寛義]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

関連語 信州

関連語をあわせて調べる

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む