羽成村(読み)はなりむら

日本歴史地名大系 「羽成村」の解説

羽成村
はなりむら

[現在地名]谷田部町羽成(はなれ)

今泉(いまいずみ)村の南、東谷田(ひがしやた)川東岸の台地上に位置。村域の羽成(はなれ)古墳群は円墳六基からなり、土師器・須恵器が出土。元和二年(一六一六)谷田部藩細川氏領となって廃藩置県に及び、「各村旧高簿」によれば明治元年(一八六八)の村高四一二・一三九石、明神社除地一・〇〇八石、観音堂除地一・二三六石。村内は上宿(かみじゆく)・下宿・本郷(ほんごう)に分れる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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