羽田空港C滑走路

共同通信ニュース用語解説 「羽田空港C滑走路」の解説

羽田空港C滑走路

羽田空港に4本ある滑走路うち最も長く、第2ターミナルに面して南北に延びる長さ3360メートル、幅60メートルの滑走路。1997年に沖合に面した現在の位置での運用が始まった。平行するA滑走路とは距離が離れているため、同時に離着陸が可能。2014年に南側へ360メートル延伸されて現在の長さとなり、長距離国際線の輸送力向上風向きによって離陸着陸両方に使われる。

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