日本歴史地名大系 「習焼神社」の解説
習焼神社
ならやけじんじや
[現在地名]諏訪市湖南 南真志野
南真志野の中央、字
「諏方大明神画詞」の三月辰日の祭の条に、「大宮ノ前ヲヘテ北ノ鳥居ノ外、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
南真志野の中央、字
「諏方大明神画詞」の三月辰日の祭の条に、「大宮ノ前ヲヘテ北ノ鳥居ノ外、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...