コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

翕然 キュウゼン

デジタル大辞泉の解説

きゅう‐ぜん〔キフ‐〕【×翕然】

[ト・タル][文][形動タリ]多くのものが一つに集まり合うさま。
「ふうむ、―たる同情を集めたものだね」〈佐藤春夫晶子曼陀羅

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

きゅうぜん【翕然】

( トタル ) [文] 形動タリ 
多くのものが一つに集まり合うさま。 「えらい人があれば天下-としてその旗下にあつまる/吾輩は猫である 漱石

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

翕然の関連キーワード吾輩は猫であるトタル

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

翕然の関連情報