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翼面荷重 よくめんかじゅう

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パラグライダー用語辞典の解説

翼面荷重

翼にかかる重量を1㎡あたりであらわしたもの。総重量を翼面積で割ることにより算出する。

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世界大百科事典 第2版の解説

よくめんかじゅう【翼面荷重 wing loading】

飛行機の総重量を主翼の面積で割った値で,単位はふつうkgf/m2を使う。すなわち,主翼の1m2あたりが支える機の目方を表している。大型機や高速機の翼面荷重は300~800kgf/m2,軽飛行機は50~300kgf/m2程度。翼面荷重は着陸速度,運動性などに関係する。一般に翼面荷重を大きくするということは面積の小さい主翼を用いることであり,空気抵抗と機体の自重が減って,高速で経済的に飛ぶのに有利になり,また乱気流による揺れも少なくなる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界大百科事典内の翼面荷重の言及

【飛行機】より

…このように離陸の場合も着陸の場合も,その性能は失速速度によって決まり,失速速度の小さいものほど,加速あるいは減速のための距離,したがって滑走路長が短くてすむことがわかる。
[翼面荷重と高揚力装置]
 飛行機の失速速度を小さくするにはどうしたらよいか。第1に飛行機の総重量のわりに翼面積を大きくして発生できる揚力を増す,つまり総重量を翼面積で割った値(翼面荷重)を小さくすればよいことは直観的に理解される。…

※「翼面荷重」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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