聖皐(読み)しょうこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「聖皐」の解説

聖皐 しょうこう

1324-1402 南北朝-室町時代の僧。
正中(しょうちゅう)元年生まれ。真言宗。京都の人。泉涌(せんにゅう)寺の拙叟(せっそう)全珍に師事して真言と律をまなび,その跡をついで住持となる。後光厳(ごこうごん)上皇,後円融天皇,後小松天皇の帰依(きえ)をうけ,同寺に竜華院,雲竜院をひらき,泉涌寺の如法経(にょほうきょう)書写会をはじめた。応永9年6月27日死去。79歳。俗姓は藤原。字(あざな)は竹巌。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む