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聖行灯 ヒジリアンドン

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デジタル大辞泉の解説

ひじり‐あんどん【聖行灯】

《高野聖の笈(おい)の形に似ているところからとも、また、聖窓に掛けるところからともいう》近世、遊郭の局見世(つぼねみせ)の格子などに掛けて看板がわりにした掛け行灯。ひじりあんどう。

出典|小学館
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世界大百科事典内の聖行灯の言及

【聖】より

…また念仏往生にはげむ僧や戒律を守っている僧を指して〈聖法師〉ということがある。 唐木類で作った飾りのない刀の柄を聖柄(ひじりづか)というのは,髪のない僧の頭に似ているからであり,高野聖の笈(おい)に似たあんどんを聖行灯(ひじりあんどん)という。なお《万葉集》巻三には,中国の故事によって清酒を聖と異称したことを詠んだ歌がみえる。…

※「聖行灯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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