胸元(読み)むなもと

精選版 日本国語大辞典 「胸元」の意味・読み・例文・類語

むな‐もと【胸元】

〘名〙 胸の下のみずおちのあたり。また、胸の前。むなさき。
※金刀比羅本平治(1220頃か)中「むなもとを三刀さしてくびをかき、むくろにさしつぎ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉 「胸元」の意味・読み・例文・類語

むな‐もと【胸元】

胸のあたり。むなさき。「胸元の開いたドレス」
[類語]胸部胸腔きょうこう胸郭きょうかく胸板むないた胸間きょうかん胸先むなさき胸倉むなぐらふところ胸壁バストチェスト

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

柿落し

劇場用語。新築劇場の開場興行をいう。昔の劇場は,屋根を柿(こけら)でふき,完成のとき不用の板くずをはき落としたので,この語が生まれたという。...

柿落しの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android