能楽斎牛貫(読み)のうらくさい うしつら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「能楽斎牛貫」の解説

能楽斎牛貫 のうらくさい-うしつら

?-? 江戸時代後期の狂歌師
文政(1818-30)ごろの江戸の人。唐衣橘洲(からころも-きっしゅう)の門人で,のち西来居未仏(さいらいきょ-みぶつ)社中判者となった。姓は杉浦。名は貞幹。字(あざな)は固卿。別号に蒙々斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む