膳王(読み)かしわでのおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「膳王」の解説

膳王 かしわでのおう

?-729 奈良時代,長屋王王子
母は吉備(きびの)内親王神亀(じんき)元年(724)従四位下をさずけられる。長屋王の変に連座して,母とともに神亀6年2月12日自殺した。「万葉集」に歌1首がおさめられている。膳夫王,膳部王ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む