デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「膳菩岐岐美郎女」の解説 膳菩岐岐美郎女 かしわでの-ほききみのいらつめ ?-622 飛鳥(あすか)時代,聖徳太子の妃。膳傾子(かたぶこ)の娘。推古(すいこ)天皇6年(598)太子とむすばれ,4男4女を生む。病床の太子を看病中,病にたおれ,太子の没する前日,30年2月21日死去。太子および太子の母穴穂部間人(あなほべのはしひとの)皇女とともに河内(かわち)の磯長(しながの)墓(大阪府太子町)に合葬された。通称は膳大娘(おおいらつめ)。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 食品配送ドライバー アサヒロジスティクス株式会社 埼玉県 春日部市 月給19万5,064円~33万円 正社員 軽貨物車ドライバー/週1からOK/自家用車持ち込み可/未経験OK 合同会社T&M 埼玉県 川口市 日給2万5,000円~3万円 業務委託 Sponserd by