臘数村(読み)しわすむら

日本歴史地名大系 「臘数村」の解説

臘数村
しわすむら

[現在地名]川上町臘数、成羽(なりわ)町星原(ほしばら)

領家(りようけ)川の右岸、高丸(たかまる)山(五四一・五メートル)・鵠(こう)ノ森(もり)山(四八〇メートル)西麓の谷筋に集落が点在する村。南・西は領家村、東は佐々木(ささき)村(現成羽町)。寛永備中国絵図では「志わす村」とみえ、高一五五石余。正保郷帳には枝村として星原村が載る。領主の変遷は三沢(みさわ)村と同じ。宝暦二年(一七五二)の年貢免状(成羽町文化センター蔵)によると村高二三九石余、天保郷帳と同高となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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