臨時災害放送局(読み)リンジサイガイホウソウキョク

デジタル大辞泉の解説

りんじさいがい‐ほうそうきょく〔‐ハウソウキヨク〕【臨時災害放送局】

災害が発生した際に、住民の安否情報や救援情報を詳細に伝えるために地方公共団体などが臨時に開設するFMラジオ放送局。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

臨時災害放送局

災害発生時に、住民の安否情報やライフラインの状況などをきめ細かく伝えるため、自治体が臨時で開設するFMラジオ局。電話など簡単な手続きで総務省から免許が与えられる。1995年の阪神大震災をきっかけに制度化された。東日本大震災では沿岸部を中心に執と立ち上がり、女川など多くの局は、インターネットの「サイマルラジオ」でも聴くことができる。

(2012-02-16 朝日新聞 朝刊 3社会)

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