自己主義(読み)ジコシュギ

精選版 日本国語大辞典 「自己主義」の意味・読み・例文・類語

じこ‐しゅぎ【自己主義】

  1. 〘 名詞 〙
  2. エゴイズム
    1. [初出の実例]「若し山口にして〈略〉力を国家に尽さないなら、山口は自己主義の人であるとまでに言ひ切った」(出典:薄命のすゞ子(1888‐89)〈嵯峨之屋御室〉三)
  3. 教養を身につけ自己をつねに完成していこうとする態度スタンダールはこの語によって、作家の肉体的、精神的な個性分析記述に徹する芸術的態度を表明した。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む