自然の経済価値評価

共同通信ニュース用語解説 「自然の経済価値評価」の解説

自然の経済価値評価

森林二酸化炭素を吸収して地球温暖化進行を抑えたり、ミツバチ受粉を介して農業を手助けしたりと、自然は人類に対してさまざまな恩恵をもたらしている。こうした生態系サービスと呼ばれる自然の恵みや、生物多様性が持つ価値について、人々が分かりやすいように金銭的に換算して表現すること。自然の価値に配慮した行動や政策決定を促す狙いがある。2007年にドイツの呼び掛けで研究が活発化。10年に名古屋市で開かれた生物多様性条約締約国会議では「無策の場合、生態系破壊による世界の経済損失は年間最大4・5兆ドルに上る」と指摘した報告書が公表された。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む