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自然国境論 しぜんこっきょうろん frontière naturelle

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

自然国境論
しぜんこっきょうろん
frontière naturelle

フランスの国土をピレネーアルプスライン大西洋というように自然の山河を境界として考える思想。この説は,絶対主義政治の確立過程と深い関連性をもち,リシュリューや J.マザランによって主張され,当時の侵略戦争フランスの歴史的権利の回復にすぎないとされた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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