事典 日本の地域ブランド・名産品 「臼杵煎餅」の解説
臼杵煎餅[菓子]
うすきせんべい
主に臼杵市で製造されている。江戸時代、臼杵藩の稲葉氏が参勤交替用の食糧としてつくった保存食が、その始まりという。小麦粉・砂糖・鶏卵の生地の煎餅に、臼杵特産の生姜と砂糖を混ぜ合わせた蜜を塗り焼きあげた焼菓子。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新