興世王(読み)おきよおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「興世王」の解説

興世王 おきよおう

?-940 平安時代中期の官吏。
武蔵権守(むさしのごんのかみ)在任中の承平(じょうへい)8年(938)足立郡司の武蔵武芝とあらそい平将門(まさかど)の仲介で和解する。翌年,新任の国司百済(くだらの)貞連とも対立。将門のもとに身をよせ,坂東征服をすすめたとされる。天慶(てんぎょう)3年2月19日上総(かずさ)(千葉県)で朝廷の追討軍に討たれた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む