航空心理学(読み)コウクウシンリガク(その他表記)aeronautical psychology

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「航空心理学」の意味・わかりやすい解説

航空心理学
こうくうしんりがく
aeronautical psychology

人間の航空行動についての研究を目的とする心理学。その取扱うおもな課題には次のようなものがあげられる。高高度での低気圧,低気温,あるいは航空機の作動によって生じる速度,加速度などが心身機能に及ぼす影響に関する研究。航空機操作様式,操縦室の設計,各種計器の配置,表示方式などに関する人間工学的研究。航空行動による疲労要因分析,その測定法,適正作業量など航空疲労に関する研究。航空機搭乗員としての適性適性検査の開発など航空適性に関する研究。航空機操縦のための教育,訓練に関する研究など。戦時には軍事目的にも使用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む