船玉(読み)フナダマ

デジタル大辞泉 「船玉」の意味・読み・例文・類語

ふな‐だま【船玉/船霊/船▽魂】

1 航海の安全を守る神。住吉神すみのえのかみ・水天宮・金比羅権現などで、そのお札を船内に貼る。
2 漁船の守護神として信仰されている神霊。新造のとき、船大工が女性の毛髪や人形ひとがた・さいころ2個などを船の中央の帆柱の下などに、神体としてはめ込む。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む