増仁(読み)ぞうじん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「増仁」の解説

増仁 ぞうじん

1302-1368 鎌倉-南北朝時代の僧。
乾元(けんげん)元年生まれ。鷹司基忠(たかつかさ-もとただ)の養子実相院(じっそういん)の増基から灌頂(かんじょう)をうける。貞和(じょうわ)元=興国6年から2度にわたり近江(おうみ)(滋賀県)の天台宗園城(おんじょう)寺の長吏をつとめた。大僧正。応安元=正平(しょうへい)23年6月11日死去。67歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む