色感(読み)シキカン

精選版 日本国語大辞典の解説

しき‐かん【色感】

〘名〙
色彩から受ける感じ。
※竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生の花見「春になると、どうもその色感が濃厚に、露骨になるんで」
② 色に対して感受する能力。色彩感覚。
※面影(1969)〈芝木好子〉一「人形の衣装を選ぶ色感を養うため」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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