デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「芝琳賢」の解説
芝琳賢(1) しば-りんけん
芝侍従の父。奈良春日絵所に属し,喜多坊琳賢観重,芝法眼(ほうげん)と称した。天文(てんぶん)5年(1536)「東大寺大仏縁起絵巻」をえがく。22年春日大社社殿造り替えに参加し,彩色に従事,また絵馬をえがいた。別号に琳玄。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...